原因不明の体調不良についての真の犯人は”小麦”ではないかと最終判断を出した
小麦はパン、麺類、菓子類、カレーのルー、ピザ、餃子などなど
かなり多くの食品に使われており、小麦なしで生活するのはかなり厳しい。
これが犯人であるのは一番避けたいところではあったが、
色々調べると、小麦が原因で腸がやられる「リーキーガット症候群」というものがある。
小麦に含まれるグルテンが原因のようだ。
小麦を取ることで結果的に、自律神経が乱れ、体調不良になる。
とある書籍に小麦なし(グルテンフリー)生活を3週間続けてみると体調に変化が現れるらしい
これを知って、グルテンフリー生活を始めてみた。
ただし、小麦は多くの食品に含まれているため、完全に小麦なしにするのは難しいため
ここでは小麦を主品目としているもの(具体的にはパン、麺類、ピザ)を取らないことにした。
醤油なんかも小麦が含まれているようだが、こういったものは気にせず摂取した。
3週間続けてみて、結果は、
体調不良が出なくなった!
画期的に改善した(元気になった)という感じはないが、
なんか体調悪いなーという日が明らかになくなった
まだ、3週間経ったばかりなので、継続的に観察する必要はあるが、
もし、同じような症状で悩まされている方も試してみてはどうでしょうか。
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